【現代×異世界RPG】さいはてのビヨンド【自作TRPG】

 現代ダンジョンと多元宇宙をテーマにした自作TRPGです。  現在はα1となっており、ファンボックスでアップデートを先行公開しながら随時無料版にも適用しつつ開発を進めていきます。  α1でも基本となる要素は完成しているため、十分に遊ぶことができるかと思います。  今後はバランス調整をしつつデータの追加や世界観の記述を追記していくようなアップデートを重ね、まずはβ版への移行を目指しております。  最終的には無料版のノーマル・エディションと製品版のデラックス・エディションで展開するつもりですが、無料版でも遊べる内容そのものは据え置きで、データ面でも比較的多くのデータは使えるようにする予定です。  また、ココフォリア用ですが会場データも付属しているのでオンラインセッションにご利用いただければと思います。  主な特徴としましては 1.世界観  世界観は現代社会を中心に、突然現れたダンジョンを通して別世界と交差するようになった世界が舞台となっております。  ダンジョンから現れる脅威や、異世界からの侵略者、力を得たものの暴走などとの戦いが遊びやすい世界観となっています。 2.ゲームの流れ  ゲームの流れはいわゆるシーン制に近く、シナリオの始まりと締めを描く「オープニング」と「エンディング」、調査パートの2回の「メインフェイズ」、戦闘パートの「ミドルフェイズ」と「クライマックスフェイズ」の他、持ち込んだ専用アイテムを使ってロールプレイをしつつボーナスを得る「日常インタールード」と「決戦インタールード」に分かれています。 3.戦闘システム  じゃんけんです。  各キャラクターには勇気・武力・知恵の3つとHP計算に使う耐久の「戦闘能力値」があり、それを使って三すくみの相性バトルをします。  能力値は戦闘で使う戦闘能力値と、判定で使用する判定能力値に分かれているため、どの場面でなんの能力値を使えばいいかはわかりやすいかと思います。 4.キャラクター作成  すべてのPCは「ビヨンド」と呼ばれる異世界から力を得ており、どういった世界から力を得ているのかは「ビヨンド・フラグメント」という一種のクラスで表現されます。  キャラクターの力の源を表す「ビヨンド・フラグメント」と、具体的な能力を表す「クラス」でキャラクターを作ります。  クラスにはベースとなる「本流クラス」と、その流派と表現できる「傍流クラス」に分かれており、本流クラスを選んだ後のそこから枝分かれする傍流クラスを選ぶことでクラス選択は完了です。  ビヨンド・フラグメントとクラスを選んだらそれぞれに用意されているスキルや、アイテムの選択を行なえばだいたい完成します。 本作品は一部にChatGPTによるAI生成を利用しています。 具体的には経歴表の一部と、シーン表をAIによる自動生成で作成しております。 あらかじめご了承ください。

【現代×異世界RPG】さいはてのビヨンド【自作TRPG】
 現代ダンジョンと多元宇宙をテーマにした自作TRPGです。  現在はα1となっており、ファンボックスでアップデートを先行公開しながら随時無料版にも適用しつつ開発を進めていきます。  α1でも基本となる要素は完成しているため、十分に遊ぶことができるかと思います。  今後はバランス調整をしつつデータの追加や世界観の記述を追記していくようなアップデートを重ね、まずはβ版への移行を目指しております。  最終的には無料版のノーマル・エディションと製品版のデラックス・エディションで展開するつもりですが、無料版でも遊べる内容そのものは据え置きで、データ面でも比較的多くのデータは使えるようにする予定です。  また、ココフォリア用ですが会場データも付属しているのでオンラインセッションにご利用いただければと思います。  主な特徴としましては 1.世界観  世界観は現代社会を中心に、突然現れたダンジョンを通して別世界と交差するようになった世界が舞台となっております。  ダンジョンから現れる脅威や、異世界からの侵略者、力を得たものの暴走などとの戦いが遊びやすい世界観となっています。 2.ゲームの流れ  ゲームの流れはいわゆるシーン制に近く、シナリオの始まりと締めを描く「オープニング」と「エンディング」、調査パートの2回の「メインフェイズ」、戦闘パートの「ミドルフェイズ」と「クライマックスフェイズ」の他、持ち込んだ専用アイテムを使ってロールプレイをしつつボーナスを得る「日常インタールード」と「決戦インタールード」に分かれています。 3.戦闘システム  じゃんけんです。  各キャラクターには勇気・武力・知恵の3つとHP計算に使う耐久の「戦闘能力値」があり、それを使って三すくみの相性バトルをします。  能力値は戦闘で使う戦闘能力値と、判定で使用する判定能力値に分かれているため、どの場面でなんの能力値を使えばいいかはわかりやすいかと思います。 4.キャラクター作成  すべてのPCは「ビヨンド」と呼ばれる異世界から力を得ており、どういった世界から力を得ているのかは「ビヨンド・フラグメント」という一種のクラスで表現されます。  キャラクターの力の源を表す「ビヨンド・フラグメント」と、具体的な能力を表す「クラス」でキャラクターを作ります。  クラスにはベースとなる「本流クラス」と、その流派と表現できる「傍流クラス」に分かれており、本流クラスを選んだ後のそこから枝分かれする傍流クラスを選ぶことでクラス選択は完了です。  ビヨンド・フラグメントとクラスを選んだらそれぞれに用意されているスキルや、アイテムの選択を行なえばだいたい完成します。 本作品は一部にChatGPTによるAI生成を利用しています。 具体的には経歴表の一部と、シーン表をAIによる自動生成で作成しております。 あらかじめご了承ください。